飼料畜産部門Feed and Livestock Sector

飼料畜産部門

~お客様とともに~

当社では、家畜飼養・栄養学に基づき、家畜飼料に適したコストパフォーマンスの高い配合飼料の提供を目指しております。

お客様が安全・安心で高品質な畜産物を生産するために尽力いたします。

畜産用配合飼料

高い生産性を目指した製品の提供
加熱穀類の特性を生かし、産肉性・産乳量の高い製品を提供しています。また、BSE問題に対応するトレーサビリティーに応えるべく、徹底した安全対策を進めております。

養牛用飼料

育成用配合飼料 カーフバルキー16

育成用配合飼料 カーフバルキー16

  • バルキータイプ
  • ヘイキューブ+ビート

セミコンプリートタイプの配合飼料でルーメンの発育を効果的に促進します。

乳牛用配合飼料 キャトルフィード74

乳牛用配合飼料 キャトルフィード74

  • フレーク&ペレットタイプ

購入牧草主体のメニューに最適でTMRの基礎飼料としてもご利用頂けます。

乳牛用配合飼料

乳牛用配合飼料 ラクトバルキー

  • バルキータイプ

粗飼料入りで長物繊維が十分に配合されており様々な自給飼料にも対応できます。

商品名 配合
ハイラック72 ヘイキューブ+ビート+綿実
ミルクマスター ビート+綿実
ラクトバルキー ヘイキューブ+ビート+綿実

肉牛(繁殖用)配合飼料 黒毛の里

肉牛(繁殖用)配合飼料 黒毛の里

  • フレーク&マッシュタイプ

適度なガサのあるフレークマッシュタイプ。和牛雌牛の繁殖生理に必要なたんぱく質、ビタミン、ミネラルを強化しています。

養豚用飼料

なごやかミルクシリーズ

  • 子豚用

子豚の消化管の成長に合わせ原料を厳選し、様々な状況に対応できる5つのステージをご用意致しました。

商品名 配合
餌付け 母乳から固形飼料に慣れさせるための乳製品を贅沢に使用した餌付け用飼料です。
プレミアム 子豚が消化吸収しやすい乳製品を使用し、アミノ酸バランスにこだわった餌付け飼料です。
前期 シンバイオティクス効果を期待できる、ビフィズス菌と植物性繊維を組み合わせた顆粒タイプの人工乳です。
中期 子豚の消化吸収を促進する酵素、ライトミネラルを配合したフレークマッシュの人工乳です。
後期 消化絨毛の発育に必要な有機酸塩を配合したフレークマッシュの人工乳です。

美豚みのりシリーズ

  • 種豚(妊娠期)、種豚(授乳期)用

各妊娠ステージで母豚をサポート。
妊娠期用と授乳期用の2製品を提供しています。

養鶏用飼料

ニューハイ レイヤーシリーズ

ニューハイ レイヤーシリーズ

  • 採卵鶏(成鶏用)

日齢に合わせたフェイズフィーディングで採卵鶏のパフォーマンスを最大限に引き出すのに必要なアミノ酸、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいます。

まつ号

    愛玩用鶏向けに粒の粗い原料を使用した、鶏がついばみやすい飼料です。

    単体・混合飼料、その他

    世界中から調達しています。
    牛、豚、鶏などの餌として生産している配合飼料には、穀類、糟糠類、植物油粕類、粗飼料など数多くの原料が使用されています。 安全・安心はもちろんのこと安定した配合飼料供給を実現するため、世界中から厳選した原料を調達しています。

    穀類

    飼料の主原料である、穀類原料です。

    とうもろこし

    とうもろこし

    とうもろこしはデンプンを多く含み、繊維質が低く、エネルギー含量が高いとされています。さらに家畜の嗜好性が良いため、最も多く給与されている原料であり5割程度配合されています。飼料用では主にデントコーンとフリントコーンを用いています。それぞれの産地によって性質が違うので、配合割合など成分調整が必要です。

    畜種 牛、豚、鶏
    産地 アメリカ、ブラジル、アルゼンチン、黒海沿岸諸国

    大麦

    大麦

    大麦は寒冷・乾燥に強い作物であり、世界各地で栽培しております。とうもろこしと比較して蛋白質及び繊維含量が高いですが可消化エネルギーは低いです。通常は粉砕、圧ペン、ばん砕等加工して用いることが多いとされています。

    畜種 牛、豚、鶏
    産地 オーストラリア、カナダ、ロシア、黒海沿岸諸国

    糟糠類

    飼料の繊維源である、粗飼料・糟糠類原料です。

    ふすま

    ふすま

    小麦粉を製造する際の副産物であり、主に小麦の外皮の部分をふすまと呼んでいます。とうもろこしに比べ繊維質が多く、エネルギーは低いですがリンやビタミンを含んでいるため嗜好性が良いです。比重が軽いため飼料に配合するとがさも多く、重い原料と混ざりにくいです。きのこの培地としても利用されており、幅広く活用されております。

    畜種 牛、豚、鶏
    産地 国産

    グルテンフィード

    グルテンフィード

    とうもろこしからコーンスターチ(甘味)を製造する過程で発生します。とうもろこしを浸漬処理後、胚芽を除いた種実を粉砕し、篩分けにより外皮部分を乾燥させたものがグルテンフィードです。このままでは蛋白が9%と低いため、浸漬液と搾油粕を添加して、成分調整しています。繊維が豊富なので主に乳牛に多く利用されます。
    グルテンフィードの発生期はスターチを原料とするビールや清涼飲料水の出る春から夏場にかけて需要期となります。

    畜種 牛、豚、鶏
    産地 国産、中国

    脱脂米糠

    脱脂米糠

    玄米を精米する際に発生する生ぬかから搾油した残りの部分を脱脂米糠と呼んでいます。米ぬかに比べて蛋白質が多く、脂肪分が少ないためエネルギー値は低いです。飼料としての利用価値は高く、昔から使用されている原料のひとつです。

    畜種 牛、豚、鶏
    産地 国産

    DDGS

    DDGS

    とうもろこしからエタノールを抽出し、粉砕乾燥させたものをDDGS(ジスチラーズ・グレイン・ソリュブル)と呼んでいます。蛋白質が豊富で、脂肪が比較的高く、繊維源としても利用されている原料です。エタノール搾油技術が向上した関係で、脂肪分が6%~8%程度まで落ちてきているのが現状です。黄色成分が多いため、レイヤーに使用することが多いです。

    畜種 牛、豚、鶏
    産地 アメリカ

    植物油粕類

    食品で搾油されたバイプロ品である、植物性油粕及び蛋白質類原料です。

    大豆粕

    大豆粕

    大豆を搾油した残り粕を加熱乾燥しミール、フレーク状にしたものを大豆粕と呼んでいます。植物性油粕類では最も蛋白質が高く、主原料の次に配合されている原料です。蛋白調節のために、脱皮させたものをハイプロ大豆粕と呼んでおり、蛋白は48%程度あります。ほとんどが通常の44%程度の大豆粕を使用しております。主にインド産を輸入していますが、端境期には中国やUS産を使用することもあります。

    畜種 牛、豚、鶏
    産地 インド、中国、ブラジル、国産

    菜種粕

    菜種粕

    菜種(キャノーラ)を搾油した残り部分を菜種粕と呼んでいます。植物蛋白質の中で大豆粕の次に配合されている原料のひとつです。見た目が黒っぽいため、大量には使用しにくい原料ですが、肥料向けの原料としては大量に利用されています。産地は主に国産で、一部輸入も使用しています。

    畜種 牛、豚、鶏
    産地 国産

    グルテンミール

    グルテンミール

    グルテンフィードと製造工程は一緒であり、グルテンフィード部分を除去し、遠心分離によってデンプンと蛋白質に分離します。この工程で出た蛋白質部分を脱水し乾燥したものがグルテンミールになります。蛋白質含量が65%以上と高く、メチオニンが多いです。キサントフィルと蛋白源として給与されることが多く、キサントフィルが豊富なためレイヤーに多く使用されます。
    スターチの発生期は缶ビールが出る花見シーズンや清涼飲料水の出る春から夏場にかけて需要期となります。

    畜種 牛、豚、鶏
    産地 国産、中国

    粗飼料

    アルファルファヘイキューブ

    アルファルファヘイキューブ

    アルファルファはマメ科の多年生牧草であり、粗悪な環境下でも生育することが可能な牧草です。粗蛋白が極めて高く、ビタミンやミネラル、特にカルシウムを豊富に含み、嗜好性が良いとされています。リグニンを多く含んでいますので、TDNは比較的低いです。
    乾燥した牧草を裁断し、直方形に圧縮して固めたものをヘイキューブと呼んでおります。

    畜種
    産地 アメリカ

    ビートパルプ

    ビートパルプ

    甜菜から砂糖を抽出した残渣をビートパルプと呼んでおります。主に牛の粗飼料源として利用されております。ペクチン質を多く含んでいますので、利用性が高く粗飼料及び濃厚飼料としての栄養価値を兼ね備えております。基本的には生では腐敗しやすいため、乾燥してペレット状にしたものが流通しております。

    畜種
    産地 アメリカ、チリ、中国
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