沿革Corporate History

1954年(昭和29年)11月
兼松肥糧株式会社設立・埼玉県川口市寿町に配合肥料工場建設
1959年(昭和34年)12月
配合飼料の製造販売開始
1970年(昭和45年)9月
配合肥料工場を川口市より久喜市に移転し、化成肥料生産設備も併設
1970年(昭和45年)10月
兼松農産株式会社と社名変更
1973年(昭和48年)7月
関東飼料株式会社(千葉県松戸市)と合併し、社名を兼松関東農産株式会社に変更
1973年(昭和48年)8月
千葉県船橋市に新飼料工場完成
1986年(昭和61年)10月
水戸畜産試験場(茨城県水戸市)完成
1989年(平成元年)9月
平成飼料株式会社を茨城県鹿島郡神栖町(現 神栖市)に設立
1990年(平成2年)4月
配合飼料工場(千葉県船橋市)を閉鎖し、平成飼料株式会社で製造開始
1990年(平成2年)9月
本社事務所を千葉県船橋市葛飾町に移転
1992年(平成4年)4月
兼松アグリテック株式会社と社名変更
1994年(平成6年)3月
水戸畜産試験場閉鎖
1999年(平成11年)5月
株式会社ケーツーを設立、肥料の製造業務を移管
2000年(平成12年)4月
大洋飼料株式会社より平成飼料株式会社を拠点とした家畜用配合飼料の商権を継承
2000年(平成12年)9月
高崎営業所を閉鎖
2001年(平成13年)9月
甲府営業所を閉鎖
2002年(平成14年)9月
横手営業所を秋田県平鹿郡平鹿町(現 横手市平鹿町)に移転、同時に名称を秋田営業所に変更
2005年(平成17年)1月
飼料営業部門を分割、兼松株式会社に譲渡、同時に本社を船橋市より、神栖市平成飼料株式会社工場内に移転
2005年(平成17年)4月
平成飼料株式会社を牛専用工場に変更。フィード・ワン株式会社(旧日本配合飼料株式会社)及びその飼料工場である鹿島飼料株式会社(鶏豚専用工場)との相互受委託関係を構築
2008年(平成20年)12月
平成飼料株式会社にフィード・ワン株式会社(旧日本配合飼料株式会社)が資本参加、同時に当社が鹿島飼料株式会社に資本参加し、受委託関係をさらに強化
2009年(平成21年)6・7月
本社を神栖市より新松戸へ移転(登記上は「支店」、登記上の「本店」は神栖市のまま)、同時に兼松株式会社配合製品部を吸収、本社機能、飼料畜産部門を本社に一本化
2021年(令和3年)9・11月
本社を新松戸より現住所へ移転(登記上は「支店」、登記上の「本店」は神栖市のまま)、同時に本社機能、飼料畜産部門、肥料農産部門を本社に一本化、久喜事務所をサテライトオフィス化
2024年(令和6年)9月
秋田営業所を閉鎖
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